ぎっくり腰

このページではぎっくり腰の症状と、応急対処法をリサーチ。また再発予防法も紹介します。

ぎっくり腰の症状と対処法&再発予防法

ぎっくり腰女腰に突然の激痛を走らせる、ぎっくり腰。
重いものを持ち上げようとした瞬間に…など原因のはっきりしている人もいますが、くしゃみをしたり、寝転んだ姿勢から起き上がろうとしただけで、激痛に襲われたという人も少なくありません。

一旦ぎっくり腰が発症すると、以下の症状が顕れます。

  • 動けない、歩行できない
  • 寝返りが打てない
  • 上半身が起こせない、体を反らすことができない

その原因

背中や首を支える骨盤の上に乗っている腰骨は、負荷のかかりやすい箇所です。普段から必要以上の負担をかけていないかどうか、あなたの体調や生活習慣をチェックしてみてください。

  • 最近、太り気味である
  • 車ばかりを利用して歩かない
  • 必要以上にやわらかい布団で寝ている
  • ハイヒールをよく履いている
  • あぐらや横座りをよくする、椅子に浅く腰掛ける

あてはまる部分が多い人ほど、ぎっくり腰になりやすいので、注意が必要です。

応急処置法

自分や周囲の人がぎっくり腰を発症したら、取り急ぎ以下の要領で対処してください。

すぐ横になり安定した状態を保つ…必要以上に動かすと症状が悪化します。素人のストレッチやマッサージはNG。コルセットなどがあれば患部に巻き、振動が加わらないようにしましょう。

患部を冷やす…ぎっくり腰の患部は炎症を起こしているので、温めると悪化します。お風呂に入るのは逆効果。タオルなどに包んだ冷却材を患部にあて、冷やすことを念頭におきましょう。

上記2つの応急処置を行うと痛みが緩和されるので、ある程度動けるようになったら、すぐに専門家の治療を受けてください。

再発を予防するには

 ぎっくり腰の痛みは数週間程度で収まり、日常生活に戻ることができます。しかし再発の危険が伴うので、日頃から以下の方法を実践し、予防に務める必要があります。

★適度な運動…治療の際に専門医から指導されたストレッチや、プールでの水中ウォーキングなど適度な運動を習慣化しましょう 。

★なにげない動作にも気遣いを…前屈みになるなど、腰に負担のかかる動作を行う際には、膝も一緒に折り曲げ、腰への負荷を分散させてください。

★靴のチョイス…最適なのはウォーキングシューズ。それ以外の場合は、ヒールの高いものは避け、中敷きを敷くことを忘れずに。

★食生活の改善…肥満は腰に大きな負担をかけるので、肉食を控え、魚や野菜を多く摂りましょう。また骨を丈夫にするため、カルシウムも積極的に摂取したいところです。腰痛に効果的な成分を含んだサプリを取り入れるのもおすすめ。

ぎっくり腰を繰り返さないため、日常生活から注意し、できる努力は欠かさないようにしていきたいですね。

この記事の関連のページ

 
苦しい腰痛を改善するためのお助け情報