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このページでは、脊椎すべり症・変性側弯症・脊柱管狭窄症など腰痛を引き起こす症状を紹介していきます。

腰痛を伴う脊椎すべり症・変性側弯症・脊柱管狭窄症とは

ぎっくり腰や椎間板ヘルニア以外にも、腰痛の源となる症状があります。以下に紹介していきましょう。

脊椎すべり症

背骨(脊椎骨)が前にずれ、神経を圧迫するために起こる症状。

原因は慢性化した姿勢の悪さや筋力の衰え、過剰な労働など。農業に従事する年配の方の間で、発症率が高くなっています。

強い痛みを伴い、処置を間違えると悪化する可能性が高い腰痛なので、専門医の治療を受ける必要があります。

変性側弯症

腰の痛みイメージ背骨が左右や前後に弯曲した状態で、腰だけでなく足にも痛みが走り、排尿障害にまで発展する可能性があります。

原因としては、小児期から見られた側弯症が進行する場合と、中高年になって新たに変形が生じる場合があるようです。

骨の弯曲や変形を矯正したり、固定する手術によって治療していきます。

脊柱管狭窄症

腰椎(ようつい)の脊柱管が、何らかの原因で狭くなる病気。脊柱管の中を通る神経が圧迫され、腰痛や足の痺れを引き起こします。加齢に伴う老化現象のひとつして発症することが多いようです。

安静にしているときは目立った症状がなく、腰に激痛が走るということもありませんが、歩行に伴い腰や脚に痛みやしびれを感じるようになり、長距離を歩くことがむずかしくなります。

投薬やコルセット着用などの治療が主ですが、日常生活に支障をきたすほど重篤な場合、手術が行われることもあります。

骨粗鬆症

骨密度が薄くなり、変形や骨折を引き起こす病気。腰痛や背痛を伴います

患者の8割は60代以上の女性。エストロゲン(骨芽細胞の活動を高める性ホルモンの一種)の分泌が閉経後に低下するため、発症しやすいと言われています。

また若い女性でも、過剰なダイエットで身体に負担をかけた代償として、骨粗鬆症になってしまうことがあります。治療は主に投薬で行われます。

いかがですか?腰痛の原因は多種多様ですから、病院できちんと特定してもらい、適切な治療を受ける必要があります。

また予防のため、普段から正しい姿勢を心がける、筋力を養う、肥満を避け食生活やサプリで腰痛に効果的な成分を摂るなどの努力を怠らないようにしましょう!

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