腰痛に効く寝方

このページでは、腰痛予防・対策のための正しい寝方や睡眠環境について説明しています。

腰痛予防に効果的な正しい寝方

  • 腰に負担をかけない姿勢を取りましょう

心身ともにリラックスできる姿勢が基本です。うつぶせの姿勢で寝る姿勢はやめましょう。痛みがある時は、腰に負担をかけない姿勢で寝ます。

横向きでやや前かがみで、膝や足を軽く曲げる寝方がいいと言われています。寝るときに抱き枕を使うのもおすすめです。どんな抱き方をしても体にフィットして、腰への負担も減りますので、腰痛持ちのかたにはピッタリだと思います。

  • 寝返りができる環境で寝ましょう

寝返りせずに同じ姿勢でいると血液の循環が悪くなり、肩こりや腰痛の原因となります。適切な寝具を選び、寝返りが上手にとれる環境を整えましょう。

  • 自分に合った枕を選びましょう

適正な枕の高さは、仰向けに寝たときに顎が少し下がり、寝ていて楽な状態が理想です。枕は硬すぎず、柔らかすぎないのがベストです。硬いとと首が安定せず、柔らかいとと頭が沈み、頭や姿勢が不安定になります。頭が枕に少し沈むくらいが理想といわれています。

また、寝返りがしやすいかどうかも重要です。横になった姿勢で、頭から腰にかけての「頚椎」が、自然なS字カーブになっているのが理想的です。

  • 理想な寝床作りをしましょう

寝床は、硬すぎてもやわらかすぎてもよくありません。硬いと腰や肩に負担がかかり、柔らかすぎても身体が沈み、込み負担がかかってしまいます。

抵抗なく、自由に寝返りがうてるマットがいいでしょう。体にフィットして身体全体を均等に支えてくれるものが理想的です。

  • 寝返りに必要な筋肉をつけましょう

寝返りに必要な筋力が足りず、腰痛になってしまう可能性があります。子供に腰痛が少ないのは、日中活発に活動し筋肉をよく動かし血流がいいことが挙げられます。

寝返りに必要な筋力をつけるためにも、毎日ウォーキングや筋肉トレーニングをしましょう。筋力をつけることはさまざまな効果があります。骨格を支える役目や血流をする働きもあります。 常に身体を動かすことを意識するところから始めましょう。

  • 寝る前や朝のストレッチをしましょう

寝る前や起きたときに、無理のない簡単なストレッチでかまわないので、入念に行いましょう。血行がよくなり、疲労の回復、腰痛予防に役立ちます。

腰痛の原因はさまざまです。正しい寝方や快適環境を整えましょう。

さらに適度な運動や生活習慣全般を見直しながら、サプリメントや栄養バランスの取れた食事で対策することで、つらい腰痛が予防、改善されることがあります。

 
苦しい腰痛を改善するためのお助け情報