体質や姿勢の悪さ

このページでは、姿勢の悪さが招く腰痛についてリサーチしています。

姿勢の悪さが引き起こす腰痛

習慣化した姿勢の悪さが腰に大きな負担をかけ、腰痛となることがあります。姿勢の悪さには、大別して以下の種類があります。

  • 猫背…腰やお腹の筋肉の力を抜いて、背を丸めた姿勢。腰への負担が大きく
    見た目的にもだらしなく、老けた印象を与える。
  • 腰を突き出す姿勢…姿勢の悪さを安定させるため、無意識に腰をせり出す。
    ぎっくり腰の原因となりやすいだけでなく、肥満でお腹が出ているように見える。
  • 胸を突き出す姿勢…体への負担が大きく、肩こりや首の痛みを招く。
    姿勢を良くしようと努力する人が陥りやすいので、注意。
  • 頭を突き出す姿勢…座った状態に見られる悪い姿勢の典型。
    パソコン画面に近づこうとすることで習慣化し、筋力の衰えを招く。

上記のいずれかにあてはまる人は、数多いと思います。腰痛を避けるために、ぜひ正しい姿勢を学んでいきましょう。

正しい姿勢とは

悪い姿勢で腰痛を招かないために、以下を心がけてみてください。

  • 立っているとき…足裏全体で地面(床)を踏みしめ、両足へ均等に体重をかける。背骨をまっすぐ伸ばし、下腹が前に出ないよう、腹筋を意識する。首や喉に力が入らない程度に顎を引き、頭をまっすぐ支える。
  • 座っているとき…足裏をしっかりと床に付け、腹筋を意識しながら背筋や首を伸ばす。

特にデスクワークが多い方は、座った時の姿勢に気をつけることが肝心です。

腰痛を招く体質

冷え性イメージ体質が腰痛を招くことがあります。

先天的なものとして挙げられるのは、冷え性。血行不良から筋肉が疲労し、腰痛が生じやすくなります。寒い冬やエアコンの使用頻度が高くなる真夏は、特に注意しましょう。

腹巻などで温める、入浴はシャワーで済まさず湯船に浸かる、露出の多い服やハイヒールを避けるなどして、腰痛を回避してください。

肥満イメージ後天的な原因の代表格となるのは、肥満。日常の諸動作の中で、腰には体重の約2.5倍の負担がかかるそうです。体重が増すだけ、負担も大きくなるということですね。

また腹部に溜まった脂肪は、身体の重心点を狂わせ、姿勢の悪化→腰痛を招きます。適度な運動と食生活の見直しで、万病の元となる肥満を改善していきましょう!

 
苦しい腰痛を改善するためのお助け情報