筋力の低下

このページでは、腰痛と筋力の関係について調べています。

腰痛を引き起こす筋力の衰え

運動イメージ腰痛の原因として考えられるもののひとつに、筋力の衰えがあります。具体的には大腰筋(だいようきん)、腹筋、背筋の衰えが腰痛を招きます。

上記3つの筋肉は、上半身を柔軟に動かし、直立歩行を可能にする脊柱のS字カーブを支えています。そのため衰えると、腰椎(背骨の腰の部分)に直接負担がかかり、腰痛の原因となってしまうのです。

デスクワークの仕事が中心で、慢性的な運動不足に陥っている人、加齢により体全体の筋力が衰えているお年寄りは、要注意。

週に何度もジムに通って、ムキムキマッチョになる必要はありませんが、腰痛を招かない程度に、最低限の筋力はキープしておきたいものです。

腰痛回避の効果的な筋力アップ法とは

以下に腰痛予防に効果的な筋力アップ法を紹介しますので、ぜひチェックしてください。

  • ウォーキング…1日10分程度(難しい場合は休日に30分程度)、早めのペースで歩幅を大きめに。背筋を伸ばし、肘を曲げてしっかり腕振りを伴うと、腰周りの筋力アップにつながる。
  • ストレッチ…足腰のストレッチは自宅でも可能なので、ぜひ取り入れたい。書店で購入できる専門書籍や、ネットの情報などを参考に、自分に合う方法を実践する。

上記のような運動を行う際、気をつけたいのは無理をしすぎないこと。例えばストレッチは、ひとつの運動につき、1日3セット程度行うのが理想ですが、初めのうちは1セットだけでも構いません。

あまり張り切り過ぎると、肉離れを起こしてしまったり、逆効果になってしまうこともあるので、注意してくださいね。

 
苦しい腰痛を改善するためのお助け情報