椎間板の老化

このページでは、椎間板の老化により引き起こされる腰痛について、情報をまとめています。

椎間板の老化が招く腰痛

背中イメージ椎間板は、背骨を構成している、一つ一つの骨の間に存在する、円形状の繊維軟骨です。

首から腰までの間に23個の椎間板があり、その成分の80%以上が水分。弾力性に富んでおり、体を動かすだびに骨と骨が直接当たって擦り減るのを防いでくれます。

またクッション剤としての役割を果たし、立っているだけで約100kg、寝ているだけで30kgという負荷から背骨を守ってくれているのです。

わずかな動作を行うのにも、とても重要な働きをしている椎間板ですが、なんと20歳を過ぎた頃から老化が始まってしまいます。椎間板の内部の水分が減少し始め、弾力性が失われていくのです。

椎間板は無血管組織なので、老化しても修復されません。クッション効果が薄れるにつれて、今までは何ともなかった動作に痛みが生じやすくなり、腰痛の原因となるのです。

時には椎間板の内部組織の一部が飛び出した状態(=ヘルニア)になることも…。こうなると、下肢のしびれや痛みも伴うようになります。

その治療法

椎間板の老化による腰痛には、適切な姿勢や運動の指導、投薬などの治療が進められます。ヘルニアの場合は、投薬や牽引などの保存療法、または手術が適用されます。

椎間板の脱水は自然な老化現象でもありますが、適切な処置により、弾力ある椎間板の再生も可能だと考えられています。

現時点で特に有効なのは、椎間板の主成分の摂取。

グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン、ヒアルロン酸などがこれにあたり、サプリメントや栄養バランスの取れた食事で継続的に補給することで、つらい腰痛が緩和されることがあります。

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